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2006年7月31日4時20分
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『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん、JOJO'S BIZARRE ADVENTURE, 伊:LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO)は、荒木飛呂彦の漫画作品である。
概要
集英社の少年向け漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に1987年から2004年まで、集英社の青年向け漫画雑誌「ウルトラジャンプ」に2005年からと、長期にわたって連載されている。Part1 - Part7の全7部で構成されている。各部にはPart6(第6部)執筆時以降に副題が与えられており、以下の通りに構成されている。

Part1 ファントムブラッド (Phantom Blood)
Part2 戦闘潮流 (Battle Tendency)
Part3 スターダストクルセイダース (Stardust Crusaders)
Part4 ダイヤモンドは砕けない (Diamond is not Crash)
Part5 黄金の風 (VENTO AUREO)
Part6 ストーンオーシャン (Stone Ocean)
Part7 スティール・ボール・ラン (STEEL BALL RUN)
2004年に発表された作品『スティール・ボール・ラン』は当初、『ジョジョの奇妙な冒険』とは関係がないまったくの新作として扱われていたが、実質的にはPart7(第7部)であることは明らかであった。2005年に掲載誌を「ウルトラジャンプ」に移してからは、正式にPart7として扱われている。
日本以外の世界各国でも人気を博しており、中でもイタリアでは "Le bizzarre avventure di gio gio"、台湾では『JOJO冒険野郎』のタイトルで古くから親しまれている。また2005年9月からは、アメリカ合衆国でも発売されている。
なお、本作は当初全3部の予定であったが、人気の高さからPart4(第4部)以降も続けられた。その後、作者は何を書いてもジョジョになってしまうと発言しており、生涯本作を書き続けるつもりであるらしい。また、テレビ番組のインタビューで、2003年の時点でPart9(第9部)までの構想があると語っているが、実際に制作されるかどうかは不明である。
現在使用されているサブタイトルはPart6の執筆時に後から付けられたものである。それまでは『第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―』のように、日本語で第何部と表記し、主人公名と副題が付けられていた。作者はPart3の執筆時からサブタイトルをつけるつもりであったが、既存のジャンプコミックスとの整合性が取れなくなるという理由で編集部から却下された。
関連作品として、短編集『死刑執行中脱獄進行中』に収録の、『岸辺露伴は動かない 〜エピソード16‥懺悔室〜』『デッドマンズQ』がある。いずれもPart4の外伝的作品である。
また、数々のメディアミックス展開も行われ、Part3はオリジナルビデオアニメーション化、Part3とPart5(第5部)はコンピューターゲーム化、また外伝としてオリジナルストーリーの小説化もされた。現在、2006年公開予定でPart1のアニメーション映画化、プレイステーション2用ゲーム化が進んでいる。
その独特の作風によって多くのコアなファンを獲得しており、CLAMPやスピードワゴン、BUMP OF CHICKEN、京(dir en grey)、ウッチャンナンチャン、ユースケ・サンタマリア、今井寿(BUCK-TICK)など有名人のファンも多い。 またコミックスの表紙などで見られる、ヨガのポーズのようでクールな格好良さを持つ独特の立ちポーズは「JOJO立ち(ジョジョ−)」と言われている。
なお、登場人物及びスタンドの名前は、上記のように洋楽のグループ名や曲名をアレンジしたものが多い。ジョジョという名の由来は、ビートルズの楽曲『ゲット・バック』から来たものである。

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